| 婦人科疾患(ふじんかしっかん)とは婦人病の病態化した状態をいい、女性特有の病気のことで次の四つがある。 子宮筋腫◆ 成人女性4人に1人という非常に増えてきている子宮筋腫は婦人病の中でも気になる病気です。子宮筋腫は子宮の筋肉細胞が増殖してできた筋腫の芽が女性ホルモンの影響で大きくなった良性の腫瘍です。
子宮内膜症◆ 患者数は全国で年間推定12万以上といわれる子宮内膜症。子宮内膜症とは子宮内膜と同様の粘膜組織が子宮の内側以外の場所に発生してしまう病気のことで、悪性ではないですが、月経とともに進行し、女性の生活の質を落とすようです。
子宮ガン◆ 子宮ガンには"子宮頚ガン"と"子宮体ガン"の2つがあります。最近は一時期激減した子宮頸ガンが若い女性の間で増えているようです。また、子宮体ガンのほうも増加の一途をたどっています。どちらも早期発見が非常に重要です。
乳がん/乳癌◆ "しこり"で発見することが多い乳がん。一生涯の間に日本人女性の30人に1人はかかる可能性があると言われるようです。主に40代後半が多いようですが、最近は女性のライフスタイルが変化したため、若い世代や70代などの高齢の方にも広がってきているようです。ただ、最近は乳房温存療法も増えてますし早期発見で9割が治癒するといわれますので自己検診と定期健診による早期発見がとにかく重要です。
女性の悩みと夫人病より
※医師の診断が必要です。
婦人科疾患・慢性婦人科疾患には炭酸泉や硫黄泉、放射能泉と食塩泉が効きます。
温めの湯なら1回20分〜30分、高温湯なら1回4〜5分の全身浴と、腰から下だけの部分浴も効果的。
月経の最中の入浴は禁物です。
※参考文献 秘湯100選と温泉療法より |