脳卒中 |
| 脳卒中(のうそっちゅう)とは、血管病変による脳の障害の総称とされ、次の脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞等に大別されるという。脳内出血は脳の血管が破れて出血をおこし、多くの場合深い昏睡を伴い半身のマヒが起こるという。過労、精神不安、寒冷刺激などで、また活動中に起こることが多い。次のくも膜下出血は脳は、くも膜という膜でおおわれていて、くも膜と脳の表面との間に動脈瘤があると、血圧があがったときに破れて出血し、くも膜下出血となる。頭痛がひどく悪心、嘔吐があり意識が混濁するが、四肢のマヒは無いという。最後の脳梗塞
は動脈硬化等のために動脈が狭くなったり、あるいは動脈や心臓内にできた血の塊が脳の動脈に流れ込み、詰まってしまうために起こるものとされ、その先の部分の脳組織に血液が行かなくなり脳軟化になるという。突然発症するものや、段階的になるもの等、病型によりさまざまあり、めまい、頭痛、舌のもつれ、手足のしびれなどがみられて、半身のマヒや昏睡などになる。 脳卒中には炭酸泉や重炭酸土類泉、石膏泉に食塩泉、硫黄泉、酸性泉、放射能泉、それに単純泉が効く。 36度〜38度位の湯に1回20分から30分の区切りで1日2回入り2週間から3週間。 ※参考文献 秘湯100選と温泉療法より |
白川鉱泉(浴) |