硫黄泉(硫化水素泉)
| 卵の腐ったような匂いがする温泉で、なかなか多角的な効果を示す温泉といわれる。硫化水素ガスを発生するので、金属、特に銅製品や錫、鉄などは黒ずんでしまう。しかし、効能は多種多彩で、末梢の毛細血管を拡張させたり、心臓の冠動脈や、脳動脈に働きかけて、これを広げる効果を発揮するといわれている。ただし、湯当りが起きやすいので、過剰な入浴は避けるように。また、皮膚の弱い人も特に注意が必要。 ※このホームページ上では泉質の違いを判りやすくするため、従来方の分類法で標記します。 |
効能と効果 |
| 浴用で動脈硬化や白ろう病、しもやけに良いとされ、硫黄の成分が解毒作用を持つ事から、薬物中毒や金属中毒、慢性の皮膚病などにも効果があるとされている。他にもリウマチや間接疾患、角化症、皮膚掻痒症、慢性湿疹、苔癬などにも効くとされている。飲用では糖尿病や便秘によく効くという。 |