硫黄泉(硫化水素泉)

 卵の腐ったような匂いがする温泉で、なかなか多角的な効果を示す温泉といわれる。硫化水素ガスを発生するので、金属、特に銅製品や錫、鉄などは黒ずんでしまう。しかし、効能は多種多彩で、末梢の毛細血管を拡張させたり、心臓の冠動脈や、脳動脈に働きかけて、これを広げる効果を発揮するといわれている。ただし、湯当りが起きやすいので、過剰な入浴は避けるように。また、皮膚の弱い人も特に注意が必要。

※このホームページ上では泉質の違いを判りやすくするため、従来方の分類法で標記します。

効能と効果

  浴用で動脈硬化や白ろう病、しもやけに良いとされ、硫黄の成分が解毒作用を持つ事から、薬物中毒や金属中毒、慢性の皮膚病などにも効果があるとされている。他にもリウマチや間接疾患、角化症、皮膚掻痒症、慢性湿疹、苔癬などにも効くとされている。飲用では糖尿病や便秘によく効くという。

 

 

県内の硫黄泉

 

赤湯温泉(含食塩)

五百川温泉

小国温泉(含食塩)

小山鉱泉

滑川温泉

舟唄温泉(含食塩)

松山湯温泉

温海温泉(含食塩)(含石膏)

姥湯温泉

川代温泉

草薙温泉

白鷹温泉

及位温泉

柳川温泉

左沢温泉(含弱重曹)(含食塩)

大平温泉(含石膏)(含芒硝)

銀山温泉

小林温泉

白布温泉

琵琶の沢温泉

湯舟沢温泉

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