硫酸塩泉(苦味泉)

 硫酸塩泉は芒硝泉(ナトリウム-硫酸塩泉)、石膏泉(カルシウム-硫酸塩泉)、正苦味泉(マグネシウム-硫酸塩泉)、明ばん泉(アルミニウム-硫酸塩泉)の四種類に分けられ、それぞれ効能と効果に少しずつの違いがあるという。

※最近の分類法では硫酸塩泉は明ばん泉を除いてすべて一本化されている。このホームページ上では泉質の違いを判りやすくするため、従来方の分類法で標記します。


明ばん泉(アルミニウム-硫酸塩泉)

効能と効果

  明ばん泉は昔から『目の湯』ともいわれ、眼病に用いられてきたという。皮膚や粘膜を引き締める効果があることから、特に慢性的な粘膜の炎症によく効くとされている。一般的には慢性皮膚疾患や水虫、多汗症、ジンマ疹などに応用されているという。湧出する時は酸性明ばん緑ばん泉として、或いは酸性明ばん泉の形になるという。

 

 

県内の明ばん泉

 

蔵王温泉

   

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