朝日鉱泉
| 朝日鉱泉は、山形県の中央部朝日町の西南西方、磐梯朝日国立公園大朝日岳の山懐、朝日川渓谷に臨む大自然の中の一軒宿の湯だ。明治9年(1876)の開湯とされ、古老の話によると始めは3軒の宿があったという。30年程前までは、朝日館と古川屋という旅館がこの先の山道を10分ほど行った所にあった。源泉は川の中にあり、川底からブクブクと湧きあがっていた。小石で川をせき止め、手ですくって口に含んでみると、砂糖の少ないサイダーのような味がしたのが記憶にある。昔から特に胃腸病関係には特効があるといわれ有名だったという。湧出温度が低い鉱泉のため、加熱が必要で薪で沸かしていた。泉質は含鉄二酸化炭素泉(炭酸泉)という。朝日鉱泉界隈は、夏場の絶好の避暑地として、また、朝日岳登山の基地として利用される。山菜やきのこの宝庫でもあり、岩魚や山女の絶好の釣り場でもある。昔の朝日鉱泉を知っている方のために参考のページを別掲載する。 |
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《《御宿泊施設》》
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朝日鉱泉のData |
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| 所在地 | 山形県西村山郡朝日町立木番外地 |
| 泉質 | 含二酸化炭素・鉄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉。 含鉄二酸化炭素泉。 |
| 効能 | 胃腸病、貧血、泌尿器病、リューマチ、慢性消化器病、冷え性 |
| 共通項目 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性関節炎、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、痔疾、病後回復期、疲労回復、健康増進など |
| 開湯 | 明治9年(1876) |
●JR左沢駅より車で1時間20分