浮島稲荷神社の石燈篭
| 浮島稲荷神社は朝日町役場の北北西方、大沼にある。神社の起こりは白鳳9年(680)、山岳修験者が大沼を発見し和銅元年(708)に祠を建てたのを始まりとしているという。後の天平2年(730)、社殿を現在地に移したといわれている。浮島とあるように大沼には大小の島々があって、それがゆっくりと湖面を横切る現象が見られるという。神社の別当は朝日修験としても知られた大行院となっている。境内の石燈篭は元和7年(1621)、十三代山形城主になった最上義俊(源五郎家信)が寄進したものといわれている。町の指定文化財である。 |
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