大日坊の山門

   大日坊は鶴岡市朝日支所(旧朝日村役場)の南東方、月山ダムの北、大網にある。湯殿山信仰の総本寺といわれ、天明3年(1783)、96歳で入定した真如海上人の即身仏が安置されている寺として全国に知られている。山門の仁王門はその形式から室町時代かそれ以前の建造といわれ、県指定の文化財となっている。大日坊は元はここより500メートルほど南東にあったのだが昭和12年(1937)、地滑りのため本堂が倒壊、現在地に移転したという。その境内跡地には推定樹齢が1800年超といわれる杉の古木が残っている。

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大日坊の山門。

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大日坊山門の解説。

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