古代鼠ヶ関址・同関戸生産遺跡
古代鼠ヶ関址と同関戸生産遺跡は鶴岡市温海支所(旧温海町役場)の南南西、鼠ヶ関の新潟県との県境近くにある。奥羽三大関所の一つであったといわれ、文治3年(1187)、兄頼朝の追討を逃れて平泉に向かう義経主従は、海路北上しここ鼠ヶ関界隈で上陸したとの説から、後世に勧進帳の舞台になった所といわれている。なお、現在の念珠ヶ関番所跡は江戸時代のものとされている。昭和47年(1972)、旧温海町(鶴岡市)の指定史跡となった。
古代鼠ヶ関址・同関戸生産遺跡。
古代鼠ヶ関址・同関戸生産遺跡の解説。
県境の碑。この標識の奥の左が古代の関所跡。
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