長井温泉(廃湯)
| 長井温泉は、県の南西部長井市今泉の北、およそ3キロの最上川の川岸近くにあり、その泉質がつるつるすることから、美人の湯、又は、美肌の湯と云われてきた。しかし、平成12年7月、取材のため訪れたところ、温泉は廃業したとのことだった。宿も一部解体され、一抹の寂しさが漂っていた。名湯に多い泉質だっただけに誠に惜しい。 ここ長井市は鎌倉時代から開かれていた。関東の御家人大江広元の二男時廣が地頭職として拝領家臣の大須賀長光に命じ、館(長井館)を築かせている。長男は寒河江荘に着任している。 |
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長井温泉のData |
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| 所在地 | 山形県長井市河井 |
| 泉質 | 単純硫黄冷鉱泉 |
| 効能 | 神経痛、皮膚炎、リウマチ、高血圧症、動脈硬化症など |
| 共通項目 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、痔疾、病後回復期、疲労回復、健康増進など |
●山形鉄道今泉駅より車で10分