正応二年大日板碑

   正応二年大日板碑は長井市役所の北方、五十川の西楯にある。正応二年は西暦でいうと1289年で、鎌倉時代中期に当たる。その年の銘がある板碑で、凝灰岩で出来た大日板碑といわれている。中世の館跡と思われる土塁に囲まれた平吹家の屋敷内に祀られ、大切に保存されている。板碑は県の指定文化財になっている。

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正応二年の大日板碑。後方のヒノキも樹齢は600〜700年超という。

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周囲に土塁がある。

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