泡の湯温泉

   泡の湯温泉は県の南部小国町の南南西方、飯豊連峰の登山口付近にある一軒宿の温泉だ。国道113号線から玉川沿いを上流に凡そ12キロ程入った山里の中にある。旅館の設備もよく、静かな環境の中でもあり、健康的な雰囲気の保養向き温泉といえるだろう。泡の湯のいわれは湧き出す湯の中に炭酸ガスを多量に含み、泡のように見えることからこの名がついたといわれる。源泉の湧出温度は入浴に最も適した41度とされ、泉質の含炭酸鉄石膏食塩泉(二酸化炭素泉)は特に胃腸病に効く温泉として有名で、飲泉が効果的という。雰囲気は村山市の湯舟沢温泉に似ている風情がある。温泉の後方山上は城ノ沢と呼ばれ、城館があったというのはあまり知られていない。
 温泉の北方凡そ1500メートルに樽口峠があり、飯豊連峰の眺望が素晴らしい。

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泡の湯温泉の三好荘。

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岩魚ランドから見た泡の湯温泉。

《《御宿泊施設》》

泡の湯温泉三好荘 0238-64-2220
 

泡の湯温泉のData

所在地 山形県西置賜郡小国町小玉川
泉質 含炭酸鉄食塩泉・含鉄炭酸石膏食塩泉。
効能 浴用 胃腸病、あせも、皮膚病、糖尿病、婦人病、慢性関節炎、慢性消化器病、冷え性
    飲用 慢性の胃弱、便秘症など
共通項目 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、痔疾、病後回復期、疲労回復、健康増進など
湧出温度 41度

●JR米坂線小国駅よりバスで40分

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