左沢(あてらざわ)温泉

   左沢(あてらざわ)温泉は県の中央部にほぼ近い大江町のJR左沢線左沢駅の北東、最上川河畔近くにある一軒宿のこじんまりとした保養・行楽向きの温泉です。昭和32年(1957)の開湯といわれている。源泉の湧出温度は温泉といえるぎりぎりの28度と低いが、無色・無味・無臭の弱アルカリ性の単純硫化水素泉(含食塩硫黄泉)で、婦人病や高血圧症によく、しかも飲用にも適し、胃腸病によく効くといわれる。
 近くには山形県の代表的な民謡、「最上川舟唄」の発祥の地があり、最上川舟唄全国大会もこの地で開かれるという。宿の上方急峻な高台が楯山公園通称「日本一公園」である。

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あてらざわ温泉は赤い屋根が目印だ。 04/04/05

《《御宿泊施設》》

あてらざわ温泉湯元旅館 0237-62-2064
 

あてらざわ温泉のData

所在地 山形県西村山郡大江町左沢10-2
泉質 弱アルカリ性単純硫黄冷鉱泉。含食塩硫黄泉。
効能 浴用 高血圧、動脈硬化症、皮膚掻痒症、角化症、婦人病、慢性関節炎、慢性消化器病、冷え性
    飲用 胃腸病など
共通項目 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、痔疾、病後回復期、疲労回復、健康増進など
湧出温度 28度
開湯 昭和32年(1957)

●JR左沢線左沢駅より歩いて10分

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