今神温泉(念仏温泉)廃湯?
| 今神温泉は戸沢村の南、今熊山(573)の西麓にある別名念仏温泉ともいわれる一軒宿の温泉だ。開湯は神亀元年(724)とされる県内でも数少ない天然湧出の温泉で、ここに入る人は白装束を着て手を合わせ、念仏祈願しながら入ることがきまりという、全国的にも珍しい温泉の一つである。戸沢村の古口から角川の支流、長倉川沿いに入った奥深い山中にあり、秘湯の中の秘湯の温泉のひとつといえよう。今神温泉の泉質は含重曹、含食塩の芒硝泉と泉質も複雑だが難病に良いとされ、戦前から重宝されてきたという。源泉の湧出温度は36度と若干の低めだが、リウマチや婦人病によく効くといわれ、又、高血圧・動脈硬化症に効く温泉としても知られているという。この夏に訪れたらゲートが閉じられ廃湯のようだった。 温泉の敷地内に御神石と呼ばれる巨大な石の塊がある。 |
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《《御宿泊施設》》
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今神温泉のData |
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| 所在地 | 山形県最上郡戸沢村角川 |
| 泉質 | ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩温泉。含重曹含食塩芒硝泉。 |
| 効能 | 慢性湿疹、角化症、循環器系疾患、高血圧、動脈硬化症、婦人病、リウマチ、 ガン、アトピー、白血病、糖尿病、脳軟化症、冷え性 |
| 共通項目 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、痔疾、病後回復期、疲労回復、健康増進など |
| 湧出温度 | 36度 |
| 開湯 | 神亀元年(724) |
●JR陸羽西線古口駅より車で1時間