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白布温泉
| 米沢十湯の一つ。白布温泉は県の南部米沢市の南方にあり、吾妻(福島の高湯温泉)、最上(蔵王温泉)と共に奥羽三高湯に数えられ、西吾妻山の山麓に昔ながらの宿が軒を連ねていた。中でも東屋、中屋、西屋の3軒は有名で、様々なマスコミに紹介されていた。しかし、平成12年3月25日、火元となった中屋より出火して隣の東屋にも類焼、惜しくも2軒の由緒ある旅館を失うことになってしまった。現在は東屋が再建され営業しているものの、白布温泉としての影響はかなり有る様だ。さて、話を戻すが近くには天元台スキー場があり、冬場もスキー客で賑わう。温泉の含硫黄石膏泉は特に糖尿病や肥胖症に効く温泉として知られ、糖尿病には飲泉で、肥胖症は繰り返し入浴がいいという。湧出温度は58度から60度と高い。 ここはまた歴史の地でもあり、慶長9年(1604)、上杉家の重臣直江兼継は各地から鉄砲師を集め、軍備増強の為10年間で1000挺もの鉄砲を造らせた所ともいう。宿の下方には白布大滝がある。 |
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《《御宿泊施設》》
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白布温泉のData |
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| 所在地 | 山形県米沢市関 |
| 泉質 | 含硫黄-カルシウム-硫酸塩温泉。含硫化水素石膏泉。 |
| 効能 | 胃腸病、慢性呼吸器病、慢性皮膚病、神経疾患、糖尿病、肥胖症、創傷、火傷、冷え性 |
| 共通項目 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、痔疾、病後回復期、疲労回復、健康増進など |
| 湧出温度 | 58〜60度 |
| 開湯 | 700年ほど前 |
●JR山形新幹線米沢駅よりバスで50分